古城公園散策 [公園]
曇り空で、風も冷たく肌寒かったけど、公園に行ってきた。
桜が開花したので、お花見に来た人も多かった。
お弁当を食べているグループも何組かいたけど、晴れて暖かい日の人出ほどではなかった。
桜は生えている場所によっては満開だったけれども、まだ蕾をたくさんつけている木々もある。
かたかごの花は見頃だった。
梅もまだ咲いてはいるけど、枯れている花も多かった。
椿も咲いているし、小さな花々も咲いている。
なのに、まだまだ寒いのです。
桜が開花したので、お花見に来た人も多かった。
お弁当を食べているグループも何組かいたけど、晴れて暖かい日の人出ほどではなかった。
桜は生えている場所によっては満開だったけれども、まだ蕾をたくさんつけている木々もある。
かたかごの花は見頃だった。
梅もまだ咲いてはいるけど、枯れている花も多かった。
椿も咲いているし、小さな花々も咲いている。
なのに、まだまだ寒いのです。
2014年桜 part2 [公園]
雨もほどんど降らず、強風も吹かなかった1週間。
満開となった桜は、一気に花弁を散らすことなく咲いている。
空が青空ではないのが少々残念だったが、
公園の濠に映る桜の綺麗なこと。
満開となった桜は、一気に花弁を散らすことなく咲いている。
空が青空ではないのが少々残念だったが、
公園の濠に映る桜の綺麗なこと。
2014年桜 [公園]
天気予報では、曇りと雨のマークが出ていたが、
青空が広がっていたので、古城公園に行ってきた。
太陽が出ているとは言うものの、公園内は寒かった。
桜まつりが開催中なので、ぼんぼりが飾られ、屋台なども並び、
賑やかである。
青空の下に広がる桜の花はとても美しく、見ごたえがあった。
木によっては、満開になっているものもあるが、
3分咲きや7分咲きの木々もあり、
まだまだ楽しめそうだ。
でも、来週末だと散り始めているかな・・・。
青空が広がっていたので、古城公園に行ってきた。
太陽が出ているとは言うものの、公園内は寒かった。
桜まつりが開催中なので、ぼんぼりが飾られ、屋台なども並び、
賑やかである。
青空の下に広がる桜の花はとても美しく、見ごたえがあった。
木によっては、満開になっているものもあるが、
3分咲きや7分咲きの木々もあり、
まだまだ楽しめそうだ。
でも、来週末だと散り始めているかな・・・。
見上げてばかりいないで [公園]
このところの強風や雨に負けず、桜の花がまだまだ楽しめます。
花吹雪が舞い、地面には花びらが敷き詰められています。
公園のお堀にも花びらが浮かんでいます。
桜ばかりを見上げていないで、足元を見ると
スミレやオオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、ハコベなどが咲いています。
で、なぜかこんなものも芽吹いてます。
春の味覚です。
梅の花と桜の花 [公園]
今年の生物季節観測が平年より早い傾向があるとのことで、
日本のあちこちで桜の開花、満開の便りが聞こえてくる。
高岡古城公園も例外ではなく、桜の木によってはほぼ満開といった感じの木々もある。
来週末には、散り始めてる桜の木もあるかもしれないが、
公園には、何種類もの桜の木があるので、比較的長い期間楽しめる。
また、公園に咲いている花は、桜だけではない。
10日ほど前に見頃だった梅の花は、散ってしまったものもあるが、
「おもいのままに」などはこれから満開を迎える
カメラを構えた人たちが、思い思いのポジションで撮影をしていたが、
梅園で、ハムスターを遊ばせ、写真を撮っていたご婦人がいらした。
今日は、鶯がさえずっている姿も見ることができた。
4月1日からは、「高岡桜まつり」が開催される。
すでに露店などは営業を開始しており、賑やかであった。
市民会館では、清水翔太さんのMELODY TOUR 2013があったようで、
会館前には女の子たちが集まって黄色い悲鳴をあげていた。
日本のあちこちで桜の開花、満開の便りが聞こえてくる。
高岡古城公園も例外ではなく、桜の木によってはほぼ満開といった感じの木々もある。
来週末には、散り始めてる桜の木もあるかもしれないが、
公園には、何種類もの桜の木があるので、比較的長い期間楽しめる。
また、公園に咲いている花は、桜だけではない。
10日ほど前に見頃だった梅の花は、散ってしまったものもあるが、
「おもいのままに」などはこれから満開を迎える
カメラを構えた人たちが、思い思いのポジションで撮影をしていたが、
梅園で、ハムスターを遊ばせ、写真を撮っていたご婦人がいらした。
今日は、鶯がさえずっている姿も見ることができた。
4月1日からは、「高岡桜まつり」が開催される。
すでに露店などは営業を開始しており、賑やかであった。
市民会館では、清水翔太さんのMELODY TOUR 2013があったようで、
会館前には女の子たちが集まって黄色い悲鳴をあげていた。
この花は何? Part2 [公園]
2011年4月3日のブログ記事で取り上げた古城公園に咲いていた花が、
今年同じ場所に咲いているのを発見。
花のアップ
一昨年は開花前に根っこから抜かれ、去年は生えているのを確認できず、
今年は笹に隠れていて見つからなかったのか、開花した状態が見られました。
それでも、なんという名前の花かは不明です。
わかる方、いらっしゃいませんか?
今年同じ場所に咲いているのを発見。
花のアップ
一昨年は開花前に根っこから抜かれ、去年は生えているのを確認できず、
今年は笹に隠れていて見つからなかったのか、開花した状態が見られました。
それでも、なんという名前の花かは不明です。
わかる方、いらっしゃいませんか?
高岡万葉まつり [公園]
「高岡万葉まつり」が行われている古城公園に行ってきた。
10月5日から7日まで、連続3昼夜にわたり万葉集全20巻を朗唱するイベントを中心に
古城公園内でお茶会や芸能発表、遊覧船体験乗船などが行われている。
公園の濠に水上舞台や浮橋が設けられ、普段の公園では見ることのない光景が見られる。
特に夜になると、水上舞台にかがり火が焚かれ、遊歩道が電灯やキャンドルで飾られ
いっそう幻想的になる。
ピンボケで解りにくいけど、左奥の明るいところが水上舞台
その手前に浮橋がある。
今年は、「夕星(ゆふづつ)」と名づけられたイベントが
よりいっそう幻想的な雰囲気を高めてくれていた。
池之端濠に「いのり星」を放流させたところ。
ちなみに「いのり星」とは、Panasonicが開発した太陽光発電とLEDを光源とする光の球。
着水すると発光する仕組みになっている。
10月5日から7日まで、連続3昼夜にわたり万葉集全20巻を朗唱するイベントを中心に
古城公園内でお茶会や芸能発表、遊覧船体験乗船などが行われている。
公園の濠に水上舞台や浮橋が設けられ、普段の公園では見ることのない光景が見られる。
特に夜になると、水上舞台にかがり火が焚かれ、遊歩道が電灯やキャンドルで飾られ
いっそう幻想的になる。
ピンボケで解りにくいけど、左奥の明るいところが水上舞台
その手前に浮橋がある。
今年は、「夕星(ゆふづつ)」と名づけられたイベントが
よりいっそう幻想的な雰囲気を高めてくれていた。
池之端濠に「いのり星」を放流させたところ。
ちなみに「いのり星」とは、Panasonicが開発した太陽光発電とLEDを光源とする光の球。
着水すると発光する仕組みになっている。
この花は何? [公園]
2週間ほど前に高岡古城公園を散策していたら、
薄紫の綺麗な花の蕾を見かけた。
しばらく寒い日が続いたので、
なかなか花は開かなかった。
暖かい日が2日ほど続いたので、改めて公園へ花を見に行ったら、
蕾がついた株が3つあったのに、すべて持ち去られていた。
花を折っていったのではなく、根から掘り出していったらしい。
ひどいことをするものだ。
咲いた様子を楽しみにしていた人は、
私以外にも少なからずいたであろうに。
根から持っていってしまってあるので、
来年は同じ場所に咲かないであろう・・・
見かけない花だったのだが、
野草図鑑で調べても、花の名前がわからない。
何という花なんだろうか?
薄紫の綺麗な花の蕾を見かけた。
しばらく寒い日が続いたので、
なかなか花は開かなかった。
暖かい日が2日ほど続いたので、改めて公園へ花を見に行ったら、
蕾がついた株が3つあったのに、すべて持ち去られていた。
花を折っていったのではなく、根から掘り出していったらしい。
ひどいことをするものだ。
咲いた様子を楽しみにしていた人は、
私以外にも少なからずいたであろうに。
根から持っていってしまってあるので、
来年は同じ場所に咲かないであろう・・・
見かけない花だったのだが、
野草図鑑で調べても、花の名前がわからない。
何という花なんだろうか?
遊覧船に乗ってきた [公園]
高岡古城公園のお濠をめぐる遊覧船に乗ってきた。
15分間隔ぐらいで、『利長号』と『利常号』の2隻の船が運行していて、
だいたい30分くらいかけて、池の端濠の乗船場からを中の島、朝陽橋をくぐり、
内濠の石垣のそばで折り返し、朝陽橋、中の島、乗船場を過ぎて、本丸橋の手前で折り返して、
乗船場に戻ってくる。
私たちは『利常号』に乗ったのだけれども、
先に出発した『利長号』にみんな乗っていってしまったので、
『利常号』は貸切状態となった。
ちょうど紅葉が見頃で、船から見る紅葉はなんとも言えず、美しかった。
カルガモやカイツブリも間近に見ることが出来た。
カワセミも見たかったのだけれど、鳴き声しか聴こえず、ちょっと残念だった。
船頭さんに聞くと、来年も遊覧船は運航するそうだ。
機会があれば、また乗ってみたいなぁ。
15分間隔ぐらいで、『利長号』と『利常号』の2隻の船が運行していて、
だいたい30分くらいかけて、池の端濠の乗船場からを中の島、朝陽橋をくぐり、
内濠の石垣のそばで折り返し、朝陽橋、中の島、乗船場を過ぎて、本丸橋の手前で折り返して、
乗船場に戻ってくる。
私たちは『利常号』に乗ったのだけれども、
先に出発した『利長号』にみんな乗っていってしまったので、
『利常号』は貸切状態となった。
ちょうど紅葉が見頃で、船から見る紅葉はなんとも言えず、美しかった。
カルガモやカイツブリも間近に見ることが出来た。
カワセミも見たかったのだけれど、鳴き声しか聴こえず、ちょっと残念だった。
船頭さんに聞くと、来年も遊覧船は運航するそうだ。
機会があれば、また乗ってみたいなぁ。