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DS Lite の修理顛末記 その2 [PC・モバイル]

郵便局から修理品を発送した3日後、
「任天堂株式会社サービスセンター」より、修理品の受付処理をしたことを知らせるメールが届いた。

その翌日、「任天堂株式会社サービスセンター」より、修理品の修理費用を見積りしたという内容のメールが届いた。
メールには、見積もり回答ページのURLが記載されていて、
修理お申し込み番号を入力し、「見積もり確認画面へ」のボタンをクリックすると、
見積もり内容が確認でき、修理の可否を答えるページへ移動するようになっている。

見積もりの回答には、

故障の症状が再現されなかった。
DSソフトの挿入口の端子部が汚れていたので、ソフトの端子部も汚れていると思われるので、
ソフトの端子部を確認して欲しい。
タッチペンが壊れていた。

というようなコメントになっており、修理費用は、

DSソフトの挿入口の端子部交換
タッチペン交換
技術料
消費税込みで、3,700円ほど。

詳しい金額が記載できないのは、メモを取っておくのを忘れたため。

翌日、もう一度修理費用を確認しようと、見積もり回答ページのURLをクリックして、
申し込み番号を入力したが、
「ご回答ありがとうございます。現在、対応中でございます。」のコメントが出て、
金額の確認は出来なかった。

修理見積もりが7,000円を超える場合は連絡と修理依頼票にはしておいたのに、
7,000円以下で連絡が来たのは、故障の症状が再現出来なかったからだろうか?

「修理する」で回答しておいた。

1か月ほど前に、「ニンテンドーDSシリーズ専用クリーナーセット」を購入し、
本体、ソフト共に端子部分の掃除をしたけど、効果がなかったから修理に出したんだけどね。

「修理する」の回答をしてから5日後、
任天堂株式会社サービスセンターより、
修理が終わり、発送した旨のメールが届いた。
日本郵便の伝票番号と正式な修理費用が記載されていた。
税込3,605円だった。

翌日、日本郵便の配達員の方から電話があり、
代金引換便を届けるとのこと。
お金を用意して待つ。

こうして、汚れていたDS liteはピカピカになって帰って来た。
DS_Kit_4.jpg

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