ウグイス?その後 [雑記]
先月の12日の記事で
小鳥が落ちてきたことを書いた。
その後、図鑑で調べてくれた人がいて、
ウグイス科の『メボソムシクイ』『エゾムシクイ』『センダイムシクイ』のいずれかではないと言われた。
鳥の名前にそれぞれリンクが貼ってあるが、
いずれも、Yacco!オンライン野鳥図鑑 Ver.4.0の
それぞれの項目に移動する。
その図鑑によるといずれも渡り鳥で夏を日本で過ごし、
秋になると東南アジアへ渡るようである。
これから渡るところだったのだろうか、少々遅い気もするが・・・。
写真が不鮮明なので、確実にどれとは言えない。
小鳥が落ちてきたことを書いた。
その後、図鑑で調べてくれた人がいて、
ウグイス科の『メボソムシクイ』『エゾムシクイ』『センダイムシクイ』のいずれかではないと言われた。
鳥の名前にそれぞれリンクが貼ってあるが、
いずれも、Yacco!オンライン野鳥図鑑 Ver.4.0の
それぞれの項目に移動する。
その図鑑によるといずれも渡り鳥で夏を日本で過ごし、
秋になると東南アジアへ渡るようである。
これから渡るところだったのだろうか、少々遅い気もするが・・・。
写真が不鮮明なので、確実にどれとは言えない。
ウグイス? [雑記]
会社の玄関に何かが落ちてきた。(≧∇≦)
はじめ、落ち葉か何かだと思ったので、
「拾いに行かなきゃ。」と思って見ていると、時々動くような気がした。
ふわふわとした毛のようなものが見える。
「小鳥?」「死んでいる?死にかけてる?」
来客に踏まれても困るし、移動させなきゃと
タオルを持って近づくと、怪我もなさそうなスズメとは違う小鳥がうずくまっていた。
近づいても飛んでいく気配がないので、
タオルに乗せて、太陽のあたっている近くの垣根に連れて行った。
しばらくそっとしておいたら、いつのまにか飛んでいってしまっていた。
家族に写真を見せると、
「ウグイスだよ。連れてくればよかったのに…。」
子供のころ、モズに追われていたウグイスがモズ共々家に飛び込んできて、
両方とも捕まえたので、しばらく家で父が飼っていたけれど、
えさを探しに行かされたけど、
今、家に連れてきてどうすんだ??
はじめ、落ち葉か何かだと思ったので、
「拾いに行かなきゃ。」と思って見ていると、時々動くような気がした。
ふわふわとした毛のようなものが見える。
「小鳥?」「死んでいる?死にかけてる?」
来客に踏まれても困るし、移動させなきゃと
タオルを持って近づくと、怪我もなさそうなスズメとは違う小鳥がうずくまっていた。
近づいても飛んでいく気配がないので、
タオルに乗せて、太陽のあたっている近くの垣根に連れて行った。
しばらくそっとしておいたら、いつのまにか飛んでいってしまっていた。
家族に写真を見せると、
「ウグイスだよ。連れてくればよかったのに…。」
子供のころ、モズに追われていたウグイスがモズ共々家に飛び込んできて、
両方とも捕まえたので、しばらく家で父が飼っていたけれど、
えさを探しに行かされたけど、
今、家に連れてきてどうすんだ??
金沢21世紀美術館に行ってきた。 [雑記]
ポーラ美術館コレクション が開催されているので、見に行ってきた。
モネの「睡蓮」、ルノワールの「帽子の少女」、
ゴッホ、マティス、ローランサン、ピカソ、ルソーなどなど70点くらい展示されたいた。
意外と空いていて、一点一点をゆっくり見ることが出来た。
見たい絵を行ったり来たりしながら見ていたから、
意外と疲れた・・・。
だから、そのコレクションを見ただけで帰ってきたが、
21世紀美術館には、もっといろんな施設や無料展示があったが、
見ることが出来なかった。
ちょっと残念。
モネの「睡蓮」、ルノワールの「帽子の少女」、
ゴッホ、マティス、ローランサン、ピカソ、ルソーなどなど70点くらい展示されたいた。
意外と空いていて、一点一点をゆっくり見ることが出来た。
見たい絵を行ったり来たりしながら見ていたから、
意外と疲れた・・・。
だから、そのコレクションを見ただけで帰ってきたが、
21世紀美術館には、もっといろんな施設や無料展示があったが、
見ることが出来なかった。
ちょっと残念。
今年は1つだけ [雑記]
1年前にこっそりと事務所に持ち込まれた虫のついたクチナシの鉢植え。
枯らすものかわいそうだし、鉢全体に流水をかけ、虫を落とし、
水遣りをまめにして、育てていた。
今年、1つ花が咲いた。(^▽^)V
でも、結局は、この1つで終わってしまった。
他の蕾は大きくなる前に、ぽろぽろと落ちてしまった。
水不足が原因か、栄養不足か。
虫はついていないので、虫が原因って事はない。
このまま、枯らさずにいたら来年はもう少し花が咲くだろうか・・・
枯らすものかわいそうだし、鉢全体に流水をかけ、虫を落とし、
水遣りをまめにして、育てていた。
今年、1つ花が咲いた。(^▽^)V
でも、結局は、この1つで終わってしまった。
他の蕾は大きくなる前に、ぽろぽろと落ちてしまった。
水不足が原因か、栄養不足か。
虫はついていないので、虫が原因って事はない。
このまま、枯らさずにいたら来年はもう少し花が咲くだろうか・・・
名づけて「御衣黄」 [雑記]
大きな地震が続く [雑記]
初めて緊急地震速報を見た。
ニュース速報とは違う音がテレビから聞こえ、
何かと思っていたら、緊急地震速報だった。
テレビの画面が切り替わり、
さかんにアナウンサーが
「大きな揺れが来ることが予想されます。身の安全を確保してください。」
と話していた。
しばらくして、東京のスタジオが揺れたようで、
「揺れを感じています。」とのコメントがあった。
私の住んでいる地域は揺れなかったけれども、
岩手のほうでは、未だに余震が続いてる。
知り合いが、昨日から仙台の実家に帰っている。
仙台市内なので、たいしたこともなく無事らしいと聞いている。
被害状況がまだはっきりしない中、
不安な時間を過ごしている人々が大勢いることだろう。
今回の地震では、
揺れに驚いて外に飛び出し、トラックに轢かれてしまった人がいる。
昔は、「グラっときたら火の始末」と言っていたが、
最近は、揺れを感じたら火が止まるようになっているし、
鍋などがひっくり返って火傷する被害もあるので、
揺れがおさまってから、対処すればいいということに変わってきている。
緊急地震速報を聞いたら、まずは身の安全を確保する。
他に何かをする余裕はないと思っていないといけない。
気象庁の緊急地震速報についてのページ
ニュース速報とは違う音がテレビから聞こえ、
何かと思っていたら、緊急地震速報だった。
テレビの画面が切り替わり、
さかんにアナウンサーが
「大きな揺れが来ることが予想されます。身の安全を確保してください。」
と話していた。
しばらくして、東京のスタジオが揺れたようで、
「揺れを感じています。」とのコメントがあった。
私の住んでいる地域は揺れなかったけれども、
岩手のほうでは、未だに余震が続いてる。
知り合いが、昨日から仙台の実家に帰っている。
仙台市内なので、たいしたこともなく無事らしいと聞いている。
被害状況がまだはっきりしない中、
不安な時間を過ごしている人々が大勢いることだろう。
今回の地震では、
揺れに驚いて外に飛び出し、トラックに轢かれてしまった人がいる。
昔は、「グラっときたら火の始末」と言っていたが、
最近は、揺れを感じたら火が止まるようになっているし、
鍋などがひっくり返って火傷する被害もあるので、
揺れがおさまってから、対処すればいいということに変わってきている。
緊急地震速報を聞いたら、まずは身の安全を確保する。
他に何かをする余裕はないと思っていないといけない。
気象庁の緊急地震速報についてのページ
サルマーレとママリガ [雑記]
ルーマニア料理を習ったという人に
「サルマーレ」と「ママリガ」を食べさせてもらった。
「サルマーレ」は、ひき肉とお米を混ぜたものをぶどうの葉で包みトマトソースで煮込んだもの。
「ママリガ」は、とうもろこしの粉を練ったもの。
「サルマーレ」は、ロールキャベツをイメージしてもらうと良い。
現にネットでサルマーレのレシピを検索すると、大概はキャベツが使われている。
しかし、習ってきた人が言うには、
ルーマニアの田舎のほうでは各家庭にブドウの木が植えられているから
ブドウの葉で作られることが多いのだそうだ。
ブドウの葉を酢漬けにしたり、冷凍したりすることで、保存しているのだろう、多分。
「サルマーレ」には、ヨーグルトやサワークリームをかけたりして食べるが、
各家庭によってレシピが違うものらしい。
お袋の味なんだろうね。
「ママリガ」は、細かく引いたとうもろこしの粉を水で練るのだけれども、
今回は、ルーマニアのチーズが入れてあったので、
とうもろこしと塩だけではない味がして美味しかった。
「ママリガ」のちょうど良いやわらかさを出すには、さじ加減的なコツがいるようで、
柔らかすぎても硬すぎてもいけないものらしい。
また機会があれば食べてみたいなぁ。
「サルマーレ」と「ママリガ」を食べさせてもらった。
「サルマーレ」は、ひき肉とお米を混ぜたものをぶどうの葉で包みトマトソースで煮込んだもの。
「ママリガ」は、とうもろこしの粉を練ったもの。
「サルマーレ」は、ロールキャベツをイメージしてもらうと良い。
現にネットでサルマーレのレシピを検索すると、大概はキャベツが使われている。
しかし、習ってきた人が言うには、
ルーマニアの田舎のほうでは各家庭にブドウの木が植えられているから
ブドウの葉で作られることが多いのだそうだ。
ブドウの葉を酢漬けにしたり、冷凍したりすることで、保存しているのだろう、多分。
「サルマーレ」には、ヨーグルトやサワークリームをかけたりして食べるが、
各家庭によってレシピが違うものらしい。
お袋の味なんだろうね。
「ママリガ」は、細かく引いたとうもろこしの粉を水で練るのだけれども、
今回は、ルーマニアのチーズが入れてあったので、
とうもろこしと塩だけではない味がして美味しかった。
「ママリガ」のちょうど良いやわらかさを出すには、さじ加減的なコツがいるようで、
柔らかすぎても硬すぎてもいけないものらしい。
また機会があれば食べてみたいなぁ。
チャレンジデー [雑記]
車で走っていると、「チャレンジデー」と書かれた赤いのぼりが立てられている地域がある。
そういえば、数日前のラジオで「チャレンジデー」と言うものの説明を聞いたのを思い出した。
その時に聞いた話だと、日本全国を人口規模で5つに分け、同じ規模の市町村同士で運動量を競い、
負けた市町村は、勝った市町村の旗を1週間掲揚しなければならないらしい。
「チャレンジデー」は5月の最終水曜日に行われ、そこに住んでいる人だけではなく、
その日にそこを訪れた人が行ってもカウントされるという事だった。
ラジオでの内容はうる覚えだったので、詳しく調べてみた。
「チャレンジデー」とは、
世界中で行われている住民参加型スポーツイベントで、
日本では1993年から開催されている。
ルールは、
午前0時から午後9時までの間に15分間以上続けてスポーツや運動した『住民の参加率』を競い合う。
参加率(%)は、参加者数(人)÷ 人口(人)で求められる。
15分間以上継続した運動やスポーツであれば、種目はどんなものでもかまわない。
対戦に敗れたまちは、翌日から1週間庁舎のメインポールに相手のまちの旗を掲揚する。
今年は、全国109ヵ所(23市28町6村52地域)で行われるそうだ。
笹川スポーツ財団のホームページに詳しく書いてある。
ラジオに出演していた町の人は、普段人が運動しない時間帯に参加イベントを企画し、
参加率を上げたいと言っていた。
今年の5月最終水曜日は28日。
のぼりの立っていたまちは勝利できるのかな?
そういえば、数日前のラジオで「チャレンジデー」と言うものの説明を聞いたのを思い出した。
その時に聞いた話だと、日本全国を人口規模で5つに分け、同じ規模の市町村同士で運動量を競い、
負けた市町村は、勝った市町村の旗を1週間掲揚しなければならないらしい。
「チャレンジデー」は5月の最終水曜日に行われ、そこに住んでいる人だけではなく、
その日にそこを訪れた人が行ってもカウントされるという事だった。
ラジオでの内容はうる覚えだったので、詳しく調べてみた。
「チャレンジデー」とは、
世界中で行われている住民参加型スポーツイベントで、
日本では1993年から開催されている。
ルールは、
午前0時から午後9時までの間に15分間以上続けてスポーツや運動した『住民の参加率』を競い合う。
参加率(%)は、参加者数(人)÷ 人口(人)で求められる。
15分間以上継続した運動やスポーツであれば、種目はどんなものでもかまわない。
対戦に敗れたまちは、翌日から1週間庁舎のメインポールに相手のまちの旗を掲揚する。
今年は、全国109ヵ所(23市28町6村52地域)で行われるそうだ。
笹川スポーツ財団のホームページに詳しく書いてある。
ラジオに出演していた町の人は、普段人が運動しない時間帯に参加イベントを企画し、
参加率を上げたいと言っていた。
今年の5月最終水曜日は28日。
のぼりの立っていたまちは勝利できるのかな?
よつばのクローバー [雑記]
3年程前にもらった「よつばのクローバー」の鉢植え。
しばらく部屋に置いていたのだけれども、日当たりが悪かった為か、
具合が悪くなっていた。
貰った時の鉢が小さかったし、少し大きな鉢に植え替えて、外に置くようにした。
そしたら、貰ったときの3倍くらいに増えた。
「よつばのクローバー」を出荷している生産者によると、
春になると、よつばが出やすくなるそうだ。
小さな頃は、土手や公園でクローバーを見かけると、
必ずと言っていいほど、「よつば」を探していたものだ。
たまに見つかると、うれしくて押し花にしたりしていたっけ。
写真のように、わさわさと「よつば」があると
ありがたみにかける気がする。。。。。(・_・、)
新入社員がやってきた [雑記]
ひさしぶりに新入社員が入社したので、
花見兼歓迎会が開かれた。
花見と言っても花の下でするわけではなく、居酒屋を予約。
桜が咲く頃は、まだ夜が寒く、
外ですると、女性に不評なので、だいたいお店となる。
晴れていたのに、風が強く、冷たかったので、いくぶん散ってしまうかと思ったけれど、
なんとか大丈夫みたい。
青空の下の桜を撮りたかったのだけど、時間がなかったので、
帰り際に夜桜を写してきた。
あと、どの位咲き続けるのだろう?
花見兼歓迎会が開かれた。
花見と言っても花の下でするわけではなく、居酒屋を予約。
桜が咲く頃は、まだ夜が寒く、
外ですると、女性に不評なので、だいたいお店となる。
晴れていたのに、風が強く、冷たかったので、いくぶん散ってしまうかと思ったけれど、
なんとか大丈夫みたい。
青空の下の桜を撮りたかったのだけど、時間がなかったので、
帰り際に夜桜を写してきた。
あと、どの位咲き続けるのだろう?